• 2013.07.08 Monday
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 仕事でクライアントの事務所に訪れてみると、なんと向かいに旧任天堂本社ビルを発見。河原町五条を南に下った河原町正面西入ル。近代建築風の巨大なビルで、玄関横の床に貼ってあるモザイクタイルは味わい深い釉薬が施されている。今やニンテンドーDSを始めとするゲーム機で世界的に名を馳せるニンテンドーもかるたや花札メーカーとして始まっているというのは有名な話。任天堂という社名は「運を天に任せる」というかるた職人である創業者の博徒的な発想という説も。巨大な旧本社ビルを眺めつつ、さらに周辺を散策していると、古くからの花街である五條楽園と隣接していることがわかり、この地域の歴史が何となく想像できるような気がする。                                   
旧任天堂本社ビルモザイクタイル

特急いなほ
鳥海山
 久々の投稿。実父の納骨のため、今年の正月に続き、庄内を訪れた。3月15日のJRダイヤ改正により、廃止になった銀河と同様、寝台特急日本海の本数が2往復から1往復に減り、しかも残った列車が庄内に夜中の3時ぐらいに着くということで、事実上、庄内への移動には使えなくなってしまった。関西と庄内を繋ぐ鉄道が消滅したことに等しい。地域と地域をダイレクトに結ぶ路線は最低限残しておかなければならないと思うのだが。採算ばかり追求するJRのやり方は、旅行者や鉄道を愛する者を切り捨てるということだ。もう少し、鉄道の旅の楽しみを提案する路線づくりというものが必要に違いない。
 ということで、今回、伊丹から新潟へ空路を使い、新潟から鶴岡まで特急いなほで移動。伊丹から庄内まで直接空路という手があるのだが、何せ運賃が高い。たぶん新潟経由が一番運賃が安いと思う(駅レンタカーを使用するという条件も含めて)。雪化粧が美しい鳥海山が迎えてくれた。

日本海3号
寝台での食事
大晦日、寝台特急日本海3号大阪発青森行きに乗り、山形県庄内に旅立ちました。人生初の夜行電車での年越し。いつもは缶ビールにスルメをキオスクで買うところなのですが、大晦日ということで、少し趣向を変えて、ワイン(ブルゴーニュ、フルボディ・赤)とチーズ、クロワッサンを持参。北陸の雪景色を小窓(寝台が上段のため窓が小窓しかない。絶対下段にすべき)から眺めながら飲むワインは最高。何が素晴らしいかというと、冬のみちのくに向かう夜行列車にはなぜか哀愁が漂う(だから今までは熱燗にスルメ)のですが、そこにワインがあると、何かしら団欒の暖かい雰囲気が漂ってくるのですから不思議。お酒の種類を変えるだけで、こんなに旅の雰囲気、列車内の雰囲気が変わるというのは、新たな発見でした。さらに携帯電話のワンセグで紅白歌合戦まで見れたのですから、すっかり団欒の雰囲気でした。オススメです。

  • 2006.07.06 Thursday 19:35
  • 京都祇園案内・その一
  • by 関井徹
常光院

京都祇園のあまり紹介されないシーンを紹介しようと思います。

■常光院
 京都市東山区大和大路四条下ル小松町588
  
 四条通りから花見小路を下がると、ステーキ割烹こいしさんの北側、大和大路に抜けるアスファルトの路地があり、それを西に進むと北側にあります。決して風情がある訳ではない路地に面して建つ山門の奥に、突然広がる日本庭園。漆喰の壁の白と杉苔の緑がなかなか見事です。確か私も知っている北区原谷の植木屋さんが手入れされていたと思うのですが。この路地沿いには、ファッションホテルと産婦人科という古典的なシーンの他、中華料理屋、酒屋、うどん屋、幼稚園、ショットバー、珍味屋さんと多種多様なお店が並び、なかなか興味深いです。

奥琵琶湖
 日帰りで琵琶湖を一周してみました。梅雨空のもと、反時計回りに約230km、車の運転は少々ハードでしたが、のんびり寛いだ気分の味わえる旅でした。
 彦根城高月・渡岸寺の十一面観音の二つの国宝を鑑賞し、昔ながらの街並みである長浜鳥居本宿でぶらぶらしてみました。鳥居本宿は中山道の宿場町で、有川家をはじめとする立派な町家建築が多く残っているのですが、長浜とは対照的に、全くと言って良い程、整備がなされておらず、当然、観光客もいませんでした。近くには石田光成の居城・佐和山城址もあり、歴史ファンにもお勧め。
 今宵の夕餉は、桜で有名な海津大崎を望む、奥琵琶湖のほとりに佇む「湖里庵(こりあん)」。部屋からは写真のような風景が。鮒寿司の老舗「魚治」の料亭であり、鮒寿司懐石が味わえます。店の名前は遠藤周作が自分の草庵にちなんで名付けたそうです。海と違って琵琶湖は穏やかで、静かなので、落ち着いて食事が出来ます。味も接客も満足でした。京都から1時間半で行けます。

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